お悩み
ポイント
投資用物件の任意売却は
当相談室へご相談ください。
一棟収益・マンション・アパート・貸家・投資型ワンルームマンションでも任意売却でお悩みを解決できます。「収益を生まない投資物件を持ち続け、資金繰りにいきづまってしまった」等のお悩みをお持ちの方はご相談ください。
最後は、ローンが返せなくなり、滞納すると…
- 自宅が差押えられ、競売にかけられてしまう。
- 給与が差押えられる。
- 家賃が差押えられる。
- 他の不動産が差押えられる。
- 連帯保証人の自宅や給与が差し押さえられる。
という事になり、投資物件だけでなく、他の財産も全て失った上、周囲の人々へも大変な迷惑をかける事になってしまいます。
住宅の任意売却と投資用物件の任意売却の違い
難易度が高いので、より専門的な知識を求められます。
住宅ローンの任意売却と手続きの違いや解決までの流れが違うため、依頼する会社の選択は特に注意が必要です。 投資用物件の任意売却は、任意売却実績のある「任意売却専門」でないと成立しません。
住宅の任意売却との主な違い
- 居住不動産ではないので、ローンを滞納したときの借入先の対応は厳しくなる。
- 借入先が、任意売却にかかる期間を長くみてくれない。(競売に出す手続きが早い)
- 居住用ではないため、買主探しに時間がかかる。
- 借入金が高額な場合が多く、任意売却価格の交渉がむずかしい。
- 入居者などの利害関係人との調整が必要になる
- 任意売却後に残るローンについて、返済計画を立てることが必要になる。
当相談室は任意売却専門ですので
投資用物件に関する任意売却の経験や実績が豊富にあります。
だからこそ相談者様の不安を解消し、解決へ導くことができます。
当相談室の強み
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強み1
投資用物件の任意売却実績が豊富なため
具体的なアドバイスができます。解決までの流れや各借入先への対応、任意売却後のことなど、当相談室の経験や知識をもとに詳しくお話いたします。
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強み2
借入先金融機関との交渉は
当相談室が全て行います。滞納の経緯や投資物件についての説明など、あなたに代わり、借入先と解決するための話し合いを行います。
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強み3
賃借人や管理会社との交渉や調整は
当相談室が全て行います。入居中の方や管理会社などの利害関係人への連絡事項は、当相談室が行います。
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強み4
任意売却後のサポートを行います。
残ったローンの具体的な対応策や、税金などのこと、不安なことがあればご相談できます。
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強み5
権利関係に詳しい法律家と連携し、
解決いたします。賃貸人や管理会社など利害関係人と後々トラブルにならないためにも権利関係に詳しい法律家と共に、解決いたします。
各金融機関の特性や対応策をアドバイスします。
秘密厳守ですので、まずはお問い合わせください。
受付時間9:00~19:00(年中無休)